イ・サン&茶母&GyeBaek&歌舞伎が数寄!

やっぱり 好きなものは 数寄・・・
 「イ・サン」と「茶母」と「階伯 ケベク」そして歌舞伎!あらゆるジャンルの演劇とイソジンssiをこよなく愛するブログ・・・
359.4.29「祝♪イ・ソジンさん主演《本当に良い時代》KBSWorldにて6月1日先行放送決定♪♪(≧∀≦)《本当に良い時代》第19話のフル動画+ミニ動画+大まかなあらすじ&21話の驚くべき予告…♪」
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    JUGEMテーマ:韓流ドラマ「本当に良い時代」  
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    ❀.(*´▽`*)❀. 祝♥♥ ❀.(*´▽`*)❀.
    …皆さま、すでにご存じのことと思いますが、 【KBS World TV】さんで、7月から「本当に良い時代」の日本語字幕つき放送が決定いたしましたぁ〜〜\(^O^)/(*^ω^*)♪♪
    …その放送開始に先立ち、1話と2話が6月1日(日)14:55〜17:25(2話連続放映)に放送されます…(*⌒▽⌒*)♥♥韓国での放映終了が8月のお盆の頃ですから、重複して楽しめますね!!…前作「王家の人々」と同じスタイルでの早期放映…(✿╹◡╹)とっても嬉しいですね〜【KBS World TV】さんを視聴する方法はいくつか御座いますので、皆さまご検討なさってみては如何でしょうか?!→また、無料の会員登録をすれば《ドラマのコミュニティ》や《視聴者広場》にコメントを入れて、韓国の様に視聴者間でもドラマを盛り上げることが出来ちゃいますっ(≧ω≦)♪♪



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    한국의 「이서진씨」 팬 여러분 안녕하세요.
    (韓国の「イソジンssi」ファンのみなさま こんにちは)

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    All of you loving Actor "Seo-Jin Lee" all over the world, hello!! 
    (世界中で俳優「SJL」を愛している、皆さま、こんにちは)  

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    「本当に良い時代」第19話…

    ドンソクの執務室から出てきたヘウォンは、突然のドンソクのプロポーズに気もそぞろで、階段を踏みはずしかける、その彼女の腕をとっさに掴んで助けたドンソク。…足元がおぼつかないし、ハンドバッグを忘れるほど気が動転しているのか?!と笑いかけ、腹が減っているか?と問う。彼は検察庁の敷地内の東屋で、サンドイッチをヘウォンに差し出すが、ヘウォンは要らないと首を振る。牛乳を飲みながらドンソクは…
    「オ・チスへの復讐を止めてくれないか?…お前には俺の傍で、安心してゆっくりと寝て欲しい…俺にそうさせてくれないか?」そう言って見つめるドンソクに、何かを言いかけるヘウォンだったが、
    「ユ事務官に聞いた…お前は、俺がハン部長の様にオ・チスにやられるのを恐れて、チスを道連れして死のうとしたんだろ?!…俺は、頭が良いんだ、簡単にやられたりはしないさ安心しろ… 結婚しよう…!!」





    …19話のタイトルロール

    検察庁から帰る道…ふわふわとした足取りで歩いているヘウォン。その彼女に「おい!殺人未遂犯!」と声をかけるドンヒ、「もう二度とあんな真似はするんじゃねえぞ!」と言って、ヘウォンのおでこを軽くはじく。その声が聞こえていないのか、ヘウォンはもう死ぬことは考えないが、自分が何をするか分からない(ドンソクのプロポーズを受け入れるべきか、復讐を続けるべきか?…でも、かなりドンソクに気持ちが傾いている)ので、その時は私を止めてとドンヒに言う。ヘウォンの言っていることが理解できないドンヒは、ヘウォンに熱があっておかしくなった?!のかと疑ったりする。

    …いきなり ↓ 冒頭からの《萌え❤》が(≧ω≦)♪♪な「本当に良い時代」第19話の前半は…





    《ハッピーキャッシュ》脱税事件の参考人として、カン・ドンソク検事に呼ばれたドンヒだったが、ドンソクに「座れ…」と言われても部屋の中をうろついたり、無視したり皮肉を言ったりしてドンソクの質問に真面目に答えようとしない。
    「あなたは、オ・チス会長の会社に勤めて何年になりますか?」
    「初恋だったのか?まだ、愛してるんだろ?」
    「カン・ドンヒ」
    「…捜査に関係すること以外の話しはしないように…」

    「ヘウォンを愛してるのかよ?!」
    「カン・ドンヒさん!…ちゃんと質問に答えて頂けななら、オ・チスさんと同罪とみなされ、連座して罪に問われることになります!いいんですか?!」
    「検事さんよ…!あんた、なんでオ社長の会社をつぶそうとするんだ?!ヘウォンが、オ会長を道連れにして死のうとしたのは何故なのか?…あの女は何故オ会長に復讐しようとしたのか?…そっちを説明するのが先なんじゃないのか検事さんよ!」
    「カン・ドンヒ…」
    「俺には分かってるんだぜ、…今、ヘウォンは俺のボスの女だ…。だから、二人の仲を裂こうって魂胆なんだろ?!」
    しばし互いに強く見つめ合いながら睨み合う兄弟…やっとドンソクが口を開く。
    「…俺は…、もしもまたあの時に戻ったとしても、きっと同じ証言をするだろう。…あのバカな奴らの家に火を点けたのはお前だと…」そう言い出したドンソクの言葉に表情がこわばるドンヒ。
    「家族だからといって、かばい合うことが正しいとは思わない…、兄弟であっても間違った行いをしたのなら、警察に行って証言をする…。お前も辛かっただろうが、俺も同じだけ辛い思いをしてきたんだ!!…この15年間ずっとだ!!…わかるか?!この俺の気持ちがっっ!!」ドンソクの言葉に拳を握りしめるドンヒ…。
    「…ああ、俺はヘウォンを愛してる…スンフンが彼女と付き合う前からだ…!お前が俺のヘウォンに対する気持ちに気がついた、もっとずっと前から好きだったんだ!!…俺はずっと孤独だった…、おれが冷徹で、利己的な人間になったのは、自分の家族から傷つけられる度に、いろいろなことを犠牲にして諦めてきたからだ…!!…そんな俺が、これまで耐えてこられたのは、ヘウォンのことを想ってきたからだ…。…これで、お前の質問に答えたことになるか…?!」何も言えなくなったドンヒ…。
    「…さぁ、もう一度始めるぞ…。」…静かな怒りの表情を浮かべて、そうドンソクが切り出す。

    事情聴取が終わったドンヒが、ゆっくりと歩いて検察庁の玄関に姿を現す。執務室ではドンソクが15年前の出来事を思い出していた。

    …15年前のカン家…回想…(モノクロ画面)

    ドンソクの部屋で、ドンソクの座卓の引き出しから預金通帳と印鑑を持ち出すチャン・ソシム。と、そこへ部屋に入ってきたドンソクと鉢合わせをする、すぐに後ろ手に通帳と印鑑を隠すチャン・ソシム、母が隠した物が分かったドンソクは…
    「かあさん、どうしたの?」
    「…ドンヒの…あの子の示談にお金が要るんだよ…」
    「それは、俺が大学へ行くための金だよ?!」
    「分かってるよ…ドンソク…でも、あの子が今どうなっているか知っているだろ?!お前の大学のことよりも大切だと思わないかい?」
    「かあさん…、かあさんは、俺がこの金を集めるのにどれだけ苦労をしてきたか知っているだろう?…」そう言いかけたドンソクの言葉を遮ってソシムは切り出す。
    「じゃ!お前は、なんであんなことを言ったんだい?…どうしてお前は警察に、ドンヒが火を点けたんだって、言ったりしたんだい?」
    「全てを知っているのに、警察に嘘を言えって言うのか?」
    「スンフンは、ドンヒの為にそうしてくれたよ!…ドンヒの友達だって、あの子をかばってくれたんだ!…だけど、実の兄のお前ときたら、…お前の子供がそうなってもいいのかい?」
    「かあさん!…かばい合って嘘をつくのは良いことじゃない!かあさんは親だろ?!子供にそんな教育をして良いのかよ??!!」と、激しく母に訴えるドンソク。
    「…ドンヒは、楽しみであいつらの家に火を点けた訳じゃ無い…あいつらがドンオクにどれだけ酷いことをしたか分かっているじゃないか?」
    「だから?…それがあいつのしたことのへの納得のいく理由なのか?あいつは、警察で、きちんと本当の事を話すべきなんだ!…もしも、相手が死んでいたらどうなっていたと思う?!」
    「でも…幸いに誰も、死んじゃいないだろ…」
    「この件だけを言ってるんじゃ無い…、今あいつは《間違ったことをしたら罰がある》って学ばないと…だか…」
    母に意見するドンソクの顔を、思い切り平手打ちするソシム…母の行為に驚愕するドンソク…
    「かあさん…?…?」
    「お前は本当に冷たい、酷い奴だ…!お、お前は、本当にあの子の兄ちゃんかい?えっ?!…私は恐ろしいよ…お前は本当にあの優しかった私の息子なのかい?…」
    …打たれた頬の痛みよりも、母の言葉に傷ついた《心の痛み》に耐えるドンソク…しかし、
    「…大学へなんか行かなくていい!…お前のような子が裁判官や検事になったら、この国の監獄は人で溢れかえっちまう!…この世が冷え切ってしまうだろうよ…いいかい?!大学へは絶対に行くんじゃない!…絶対に裁判官にも検事にもなるんじゃないよ…!!」そう言って、部屋を出て行く母の態度には耐えられず、幾筋もの涙がポロポロと頬を伝って流れていく…。

    あの15年前の、…辛く…苦しい感情が蘇り、目頭が熱くなってくるドンソク…。

    その頃自宅では、母がドンソクの部屋を掃除しながら、彼の机の上に置かれていた昔の家族写真に目を止め、暫く目を離すことができなかった。

    教頭のミョランに、自宅までの道筋を嬉しそうに教えるサンホ、豚足屋の向かいにあるマーケットの女将に以前料理をご馳走になったことのあるミョランは、自分は料理が上手じゃ無いからと恥じるが、サンホはそれはこっちの得意分野だから気にしなくて良いと、ウキウキした声で話す。マーケットの女将と話しをしようと店を訪ねるが、女将は出てこない。代わりにミスクが出てきて女将はこの店を売って引っ越したが、詳しい居場所は知らないと話す、その言葉に驚くサンホ。ソウルに住む娘の元へ行った、と説明するミスク、それじゃ今のこの店のオーナーは誰なのか?と聞く彼に、私だ…と答えるミスクは、さらにこの建物を買ったと伝える。激しく驚きの声を上げるサンホ、電話口でその声を聞き興味芯々のミョラン…。その言葉を聞いたサンホは、何故慶州市内ではないこんな場所の建物を買ったのか、その意図が分からないと彼女に意見する。明日飢え死にするとしてもこの建物やこの店は買うべきじゃない、と真剣に訴えるサンホ…。一方的にまくし立てる彼の言葉に呆れるミスクだったが、電話で様子を聞いていたミョランは男らしいと、ますますサンホに惚れ込む。

    うっとりとしていた彼女の耳に、突然聞こえてきたホイッスルの音に、驚いて振り向くミョラン。そこにはムルとドンウォンを見下ろしているサンシクの姿があった。何事か?と気になるミョラン、サンシクはムルが年下のいとこであるドンウォンの足を蹴ったことを咎め、ドンウォンには何故ちゃんと《ムル兄さん》と丁寧に呼ばないのか?と咎めていた。傍で見ているドンジュに事情を聞くミョランだったが、ドンジュの話す方言(発音)が聞き取れず意味が良く伝わらない。しかし、罰としてスクワット運動をさせているサンシクを見て慌てて止めに入る。子供を教えるのは教師の仕事で、こんな指導をするのは用務員の職務を逸脱していると言って子供達のスクワットを止めさせる。説明しようとするサンシクを遮り子供だから悪いこともするだろうが、体罰は良くないと言う。話にならない…と、その場を離れていくサンシク。その場に残ったドンジュとドンウォンから、彼は叔父さんだと説明されて驚くミョランしかし、詳しくは聞き取れない…《お兄さん》という呼び方に慣れないドンウォンは、またもやムルを間違えて呼び、彼に睨まれる。

    花が咲き乱れる公園で、話し合うカン・ドンタクとチャ・ヘジュ…ヘジュはドンタクが自分を好きだという言葉が信じられず、ドンタクに詳しいことを聞いていた。正直にムルの母親に似ていると話すドンタクに、あの人は整形しているけれど私は自然のままだと言うヘジュさらに、あの人はお酒も凄く飲むし…私とは性格が違うでしょ?と、前妻との違いを訴えるが、自分はしがないエキストラ女優でしかない…と、自虐的に話すのを聞いたドンタクは、「ヘジュ…」と彼女の名を呼ぶとぐっと引き寄せて思わずキスをしてしまう…突然のことに震えながら「あ、あ、あな…た、今…今…何を…?」とドンタクに聞くヘジュ。自分でも分からない!と言いながら立ったドンタクはヘジュの可愛らしさやいじらしさに、とっさにキスをしてしまった…と告白をした後、照れて(遂にキスしちゃったぁ〜やったね!的な表情で)どこかへ立ち去ってしまう。彼の言葉にうれしさがこみ上げてはしゃぐヘジュ…。

    《café DROPTOP》で働いているヘウォンにオ・チスから仕事が終わったら逢って欲しいという電話が入る。自宅でヘウォンを待つチスは、車の中で酔いつぶれた振りをして聞いていたヘウォンの言葉をじっくりと思い出し、彼女が父親の死について全てを知っている訳では無い…との確信を持ち、愚息スンフンとの関係を持ちだして、ヘウォンを追い詰めようと考える。やって来たヘウォンを優しい口調で迎えるチス、彼が呼び出した真意が分からずに緊張しているヘウォン…。チスはその彼女に、「この間、水をかけて風邪をひかなかったか?心配して探させていたが…、カン検事の家に居たと聞いたが?」と、聞く。一呼吸置いたチスは、「カン検事と息子のスンフン…お前は二股をかけていたのか…?」と言う。はっと顔を上げるヘウォン…。「お前は、なのにスンフンと結婚しようとしたんだな?!」そう言いながら、テーブルの上にあった花瓶を激しく投げつけ、ヘウォンを怯えさせる。「さぁ…現実的な話しをしようヘウォンよ…父親の居ない今、お前まで居なくなったら、誰があの可哀想なかあさんと姉さんの面倒を見るんだ?」その言葉に体がこわばるヘウォン。チスは口元だけ笑いながら「…おかあさんの具合はだいぶ良くなったと聞いてる、話しも出来るようになってきたとか?!一度また、逢いに行かないとな…いつが良いんだ?」と言う。ますますヘウォンは危機感を持つ。

    イ・ミョンスの病室を訪ねたチャン・ソシムは、病室に居ないミョンスを探してロビーの方へ向かう。と、そこには椅子に腕組みをして座るミョンスと彼女の傍らに立つ息子ドンソクの姿があった。





    「どうか、私がこれまであなたに言った数々の失礼な言葉をお許し下さい」
    息子ドンソクの話す言葉に驚くソシム…
    「また、失礼な行動も合わせてお詫び致します」…彼の謝罪を聞いてもそっぽを向いたままのミョンスは鼻でせせら笑う。
    「私は、あなたのお許しを得たくてここに来ました… わたしは…お嬢さんのヘウォンと結婚をしたいと思っています」
    「はぁ〜?!」
    !驚いてドンソクの顔を見るミョンス…
    そんな二人の遣り取りを食い入るようにして聞いているチャン・ソシム…その彼女の背後から急ぎ足でチスの家からやって来たヘウォンは、思わず足が止まる。…すると、ソシムとヘウォンの見ていることも知らないドンソクは、ゆっくりと膝を折りミョンスの前に跪いてしまう。
    「どうかお願いします!…ヘウォンはこれまで辛い思いをしてきました…私は、そんな彼女を守りたいんです…どうか、どうか!お嬢さんを私に下さい…!奥さん…」
    「イヤよ!トンでも無いっ!…あんたみたいな酷い男には、絶対に娘はやれないわ!…私の目の前から消えなさい!どっかへ行けと言ってるの!」と、叫びながらドンソクの体を押しのけるミョンス。それでも動こうとしないドンソクの態度に、ミョンスの行為はエスカレートしていく。
    「どっか行け!出て行け!ここから消えろって言ってんのよ!!」そう叫び、ドンソクの肩や胸元を激しく殴り付ける…、全てを受け入れる覚悟のドンソクは、俯いてミョンスのなすがままに耐えている。とうとう、この状況に耐えられなくなったソシムは…
    「彼を叩かないで下さい〜!止めて下さい!!…私の息子を殴るのは止めて!!なぜ、奥様は私の息子を叩くんですか?!」と声を上げながら飛び出してくる。突然母が現れたことに驚いたドンソク…は立ち上がる。
    「かあさん?!」
    「おばさん!!気でも違ったの?!」
    「…なぜ、私がおかしくなったと仰るんです?私はおかしくなってなんかいません!…なぜ私の息子を見下げてこんなことをなさるんです?!…彼は検事なんですよ!ご存じでしょう?検事なんですよ!検事!!…私の息子は…自分一人の力でソウルへ行って…、あなたはご存じないでしょうがこの子はひとり苦労して、必死に勉強して検事になりました!…私の…私の自慢の息子なんです!!」…初めて聞く母の本心に驚くドンソク…。
    「私が、何悪いことをしたっていうのよ?!おばさん!気が変よ!」
    「…奥様は考え違いをなさってます…、私はあなたを恐れてお世話を続けてきた訳じゃありません。私がお世話してきたのは、昔お仕えしていた所為でもありません。…違うんです、私がずっと奥様をお世話してきたのは、…奥様がお可哀想だったからです。」
    「黙りなさい…!口を閉じろと言ってるの!!」と叫ぶミョンス…。
    「…奥様の旦那様が亡くなったあと…周りにいた方は皆さん去って行かれました…そうして、誰も奥様達の元に戻ってこなくなりました。…だから、私だけは奥様のお世話を続けて差し上げようと思ったんです…私は、あなたの我が儘に付き合うのは良いんです、私を見下げた扱いをされるのは良いんです。あなたのお腹立ちは私にぶつけて下さって良いんです…!亡くなられた社長が、娘のドンオクに下さった温情は忘れません…」
    「そう!…じゃ、何故今になっておばさんは考えを変えたわけ?…主人がドンオクを助けたときに、おばさんは何て言ったか忘れたの?!私は、あんたが死んだって忘れないわよ!どうなの?!覚えてるの?!忘れたの?!」
    「ええ、言いました…」
    「そう!…なんて?…どうして、こんな風にして私を裏切るの?!」
    「…私は分かってます…奥様にこれからもお仕えします…でも、それは私の子供達とは関係の無いことです…私があなたに跪いたり、何をされても構いません…ですが、私の息子があなたに跪いている姿を見ることは耐えられないんです…!私はあなたに酷いことをされても構いません…!でも!…あなたが私の子供達に酷いことをするのは許せません!!」そう言うとドンソクの方を向き…
    「お前は何だってこんな真似をするんだい?!…お前がいったいこんな風に謝らなきゃいけないほど、どんな悪いことをしたっていうんだ?なぜここで、跪いたりするんだい?!…行きなさい!行け!」そう大声を上げてドンソクの体を押しやるソシム…。
    「もしも、もしも!お前がどうしても結婚したいと言うなら、私がお前に合った良い子を探してやるよ!!さぁ!もう行けっ!…行け!!」となおも激しくドンソクに命令する。黙って母の言葉を聞いていたドンソクだったが、哀しそうな表情で…
    「…俺はヘウォンと結婚したいんだ…かあさん…」
    「こいつはっ!!」
    「俺はヘウォン以外の女との結婚なんて、考えられない…これは、俺自身で解決すべき問題なんだ…考えを変える気は無いんです…」
    「おまえ!ドンソク!」
    …あくまでも意思を曲げようとしないドンソクに困惑するソシムとミョンス…そして、何事かを考え込むヘウォン…。

    ドンオクは買い物をしに来たスーパーで、医師のウンジュと(ドンジュとドンウォンの担任の)マリーに出会う。ウンジュは姉の法要の準備をしようと、マリーを連れて買い物をしていたが、法要に使う道具や用意する料理が分からず困っていた。マリーは亡くなったウンジュの姉が好きだった、ピザや鳥料理を供えれば良いなどと無責任なことばかり言っている。ふと、この間食べたドンオクの美味しい手製弁当を思い出したウンジュは、ドンオクに祭壇の為の料理の作り方を教えて欲しいと頼み込む。最初はためらっていたドンオクだが、お姉さんが亡くなったと聞いて泣いてしまう。

    … 決して何があっても ↓ 愛を貫く決心をしているドンソクが《萌え❤》な第19話の後半は…






    豚足屋から出てきたヨンチュンは、向かいの店で働くミスクに声をかけ、彼女が店のオーナーになったことを褒めてうらやましがる、嬉しそうに謙遜するミスク…そこへミスクの姉が彼女を訪ねてやってくる、来て早々に店の場所が不便だとズケズケと文句を言いだす姉…ミスクはそんな姉にヨンチュンを紹介する。すると姉はヨンチュンのことを《内縁の妻》と呼んで絡みだした。どんな厚かましい了見で豚足屋に入り込んでいるのか?男をたらし込むことしか出来ない女で、豚足屋に転がり込んだのも金目当てだろう?!と、悪し様に言うミスクの姉の態度に腹をててたヨンチュンは思わず手を出してしまい、止めるミスクを押しのけて二人はとっくみあいの喧嘩を始めてしまう。揉めているその様子を、家に戻ってきたドンタクとドンヒは途中から見ていたが、激しくなるとっくみあいにドンヒが「ばあさんっ!!」と、いつもの呼び方でヨンチュンを止める。すぐに手を止めたヨンチュンの顔に「このあばずれ!」と叫んでミスクの姉はひっかき傷を付ける。

    カン家の台所では、ドンタクが目の前にヨンチュンを座らせて説教をしている、その様子を傍で聞くドンヒ。ドンタクはミョンスに向かって…、「あんたはこの家の家族から本当に歓迎されていると思っているのか?…大人は良いとしても子供達がどう思っているのか考えたことがあるのか?!…今回のような恥ずかしい真似は二度とするな!…これ以上俺たち家族に迷惑をかけるなら、この俺が追い出してやる!…彼女とは話にならん…」そう言って去って行く。この家にしか居場所の無いヨンチュンは、謝りの言葉を口にするが、ドンタクの言葉にいちいち反論していた。去って行くドンタクに聞こえない小さい声で「追い出せるものならやってみなさい!」と、悪態をつくと「おれが追い出してやる!」と、ドンヒに睨まれてしまう。その言葉に体を小さくして俯くヨンチュン…必死にドンヒに向かって言い訳をする。ヨンチュンの頬に血が出ているのに気がついたドンヒは顔を上げろと言うが、彼女は酷い顔になっているからと下を向いたままだった。するとドンヒは、自分の肘に貼ってあった絆創膏をはがし、ヨンチュンの怪我をした場所にぺたり!と貼ってしまう。…言葉では相変わらずキツイことをヨンチュンに言うドンヒだったが、初めて優しく接して貰ったヨンチュンは、嬉しくて嬉しくて、何度もドンヒが貼ってくれた絆創膏を触り「どうしよう!…どうしよう〜!私のドンヒが…!!」と興奮する。

    母屋の外に出てきたドンヒは、ちょうど帰ってきたドンジュとドンウォンに出会う。相変わらずドンウォンを介してでないと会話をしようとしないドンジュ。すぐ隣に座ったドンヒにもとげとげしい態度で接する…いちいち自分が二人の会話を中継しなくてはいけないドンウォンはうんざりして文句を言う。諦めて立ち去ろうとしたドンヒに向かって、死んだという母のお墓の場所を尋ねるドンジュとドンウォン…、困ったドンヒは墓は無い…母親の遺灰は高い山に蒔いたと言い、父親の俺がいてお前達を大切にする!と言うが、ドンジュは「結構よっ!おじさん!」と言い捨てて母屋に入ってしまう…とうとう、《カン・ドンヒさん》から、ただの《おじさん》と呼び出したドンジュに呆れるドンウォン…。

    ドンソクの車で家に戻ってきたソシムは、一言も話さず…息子を一瞥もせず、さっさと車を降りると、足早に店の方へ行ってしまう。その母の後ろ姿を、じっと哀しそうに見つめるドンソク。…病室に戻ったミョンスは未だに胸の怒りが収まらず、自分の胸を叩きながらソシムへの恨み言を言い「腹が立つ!」と連発していた。が、黙々と鞄に荷物を詰めるヘウォンに気がつくと「何をしているのよヘウォン?!」「荷物をまとめてるのよ…」どこへ行くのか?と問う母に、皆で慶州を出て行きましょう!と話すヘウォン…なぜ?!と聞く母には答えず「準備をして…姉さんと電話で話したら行くわよ…」とだけ話すヘウォン…哀しそうに「ヘウォン〜」と言うミョンス、そこにドンソクから電話が入り、そっと病室を出るヘウォン…。

    「おれの初恋なんだ…、お前が…俺を好きなる前から…ずっと前から…、以前の俺ならこんなこと絶対にお前には言わなかった。…だが、今こうして、お前に話してる。…お前が、お前が俺を変えたんだ……カン・ドンソクは、お前の所為で変わったんだ…
    …愛してる… チャ・ヘウォン…!!」





    車の中からヘウォンに自分の気持ちを正直に話したドンソクは、穏やかな表情でヘウォンのことを想っていた…一方のヘウォンは、ドンソクの告白を聞いて先ほどまでの決意が揺らいでしまう。

    カン家の居間では、ドンタクとサンホ、サンシクが夕食のサムギョプサルを食べている。サンホはサンシクに向かって、ミスクが何故豚足屋の向かいの店を買ったのか分からないと言い、サンシクは初耳だ!…何故俺に言わないんだ?!…と不思議がる。昼間、ヘジュとキスをしたドンタクは、思い出してにやけて上の空である。二人の叔父にしっかりしろ!と言われてしまう。そこにドンヒも加わり、美味しい豚肉に舌鼓を打つ4人だったが、台所からソシムがヨンチュンを叱っている声が響いてくる。ドンヒに優しくしてもらったことで浮かれていたヨンチュンは、料理の火加減を間違ってしまったのだが、いつもより機嫌が悪いソシムに作り直せ!と怒鳴られていた。盛んに「…疲れた!」と口にするソシムは、ヨンチュンがまた何かやらかしたのか?!と心配する男どもに、下着や靴下はこまめに変えろ!などと小言を言い出す。不潔な男は女にもモテない!…早く良い相手を見つけてこの家から去れ!と言ったり、よその家では私の年なら嫁が家事をしているのに、我が家ではまだ年老いた私が家事をしている!!…年老いて老い先の短い私に、孫の顔をもう見せる気は無いのか?!などと、八つ当たりをするソシムに困ってしまう男達…。「…お義姉さん…?今日は、いったいどんなイヤなことがあったんですか?!」とソシムを心配する。

    機嫌の悪いソシムをどうして良いか分からない男4人…、そこへドンソクが戻ってくる。それに気がついたソシムはドンタクに、お前の女友達をドンソクに紹介しろと言い出す。いい人を紹介してやって早く結婚をさせようと言うソシム。居間に上がって母の言葉を聞くドンソク…。なおもソシムは、二人の叔父に、コンピューターを使ってドンソクに似合いの相手をすぐ探してやってと頼み込む。ここで、意を決したドンソクは…。
    「俺は、ヘウォンと結婚する」
    そのドンソクの言葉に、一斉に家族は振り向いてドンソクをみる。
    「おまえ…今、なんて言ったんだ?」
    「おまえ〜ヘウォンと、結婚するって、言ったのか?」
    「俺にはこうなると分かってたよ…この間、夜中に彼女を連れてきたじゃないか!」
    「だめだよ!」
    「…今月中に良い日を選んで、…両家の家族だけを呼んで式を挙げるつもりだ!」
    「だめだ!と言ったんだ!聞こえなかったのかい?!」
    …「おじいさんには、俺から話します」そう言って、母の言葉に耳を貸そうともしないドンソクは祖父カン・ギスの部屋へ入る。「話しは聞いた…結婚したいんだって?」
    「はい…」
    「誰なんだ?相手は…?」
    「ヘウォンです…昔、かあさんが働いていた家の…」
    「あ〜〜ぁ…ヘウォンか!…儂も彼女のことは覚えとる。確かチャさんの二番目のお嬢さんだったな、可愛いお嬢さんで、気立ても良かった…儂は、お前にお似合いのお嬢さんだと思うが…?」
    「…!お義父さん…!」慌ててギスの部屋へ入ってきたソシムは、
    「この子に、ダメだって、言って下さい!」
    「かあさん…」
    「何故だ?!…お前もヘウォンは良い子だと言っていたじゃないか?」
    「…ええ、そう言いました。私は彼女を気に入っていました…、可愛いくて気立てが良くて…でも!!あの子が家の嫁になるのはイヤなんです!」
    「かあさん…!!」
    「…わかった、明日、彼女をここへ連れてきなさい」
    「…お義父さん!!??」
    「儂が直接どんな娘さんになっているのか、確かめよう…彼女に会おう!」

    ドンソクとソシムがいなくなった居間では、ドンタクやヨンチュン達がドンソクとヘウォンの結婚について、あれこれと話し合っていた。ヨンチュンは、以前に病室でミョンスがソシムを土下座させたことを持ち出して、二人の結婚に反対をしている。そんなことがあったのか?!と激しく怒るドンヒ!…やはり、ヘウォンの母親の屋敷に、以前はソシムが家政婦として働いていたことが気になる家族たち、ドンソクの味方になってやるべきだ…という意見もあれば、ヘウォンの所為でドンオクがバイク事故にあった…という言葉も出て、家族は意見がまとまらない。ソウルにいた女は金持ちだが、ドンソクにその気は無いはずだとドンタク。互いにドンソクに賛成だ、どちらとも言えない、反対だ…と話し合う。ギスの部屋からひとり出てきたドンソクは、ドンタクに呼び止められてもそのまま自室に入ってしまう。部屋に戻ったドンソクは、心底疲れたという様に襟をくつろげると大きく息を吐いた。

    イ・ミョンスの病室の外で、姉のチャ・ヘジュに電話をするヘウォン…どこにいるのか、いっこうに彼女は電話に出ない。

    ギスはソシムを部屋に残して、「どんな親でも、子供が思い通りにならないことはある。…やっとドンソクが戻ってきたんだ…、今回の事は、あいつの思うようにさせてやれないのか?」と言うが、「お義父さんのご存じないこともあるんです…」と硬い表情で答えるソシム。

    ウジンの部屋…美しくしつらえられた法要の仕度に目を見張るマリーとウジン。「素敵〜!おねえさんの腕前なら、料理教室が開けるわ!」…嬉しそうなドンオク…帰ろうとする彼女に家まで送るというウジン、それを断るドンオク。家に向かって歩きながら母に事情を説明するドンオク、友人の家に居たというドンオクの言葉に、しつこく質問をするソシム。詳しくは言えない彼女はかあさんの知らない友人よ!と答える。心配になって後ろから追いかけてきたウジンに気がついて慌てて電話を切るドンオク。ウジンは、彼女が素晴らしい催事の料理を用意してくれた事に深く感謝する。ドンオクはウジンに姉の死について聞き、今でも哀しい思いをしているという彼に、気持ちが落ち着くからと手を握る。自分が哀しいときは、家族が同じようにしてくれると、気分が良くなるから…と、言うドンオク…。その優しさに微笑むウジン。互いに目を見合わせ、幸せそうに微笑み会うふたり…。

    彼らはドンオクの自宅の近くまで来たとき、じっとこちらを見つめているドンヒに気がつく。思わず、ウジンを身を挺してかばい「殴ってはダメ!」と言うドンオク。近づいてきたドンヒに、ちゃんと挨拶をするウジン、それには答えず身分証を見せろと要求するドンヒ。今後、姉のドンオクに変な真似をしたら身分証の住所に乗り込む!と、ウジンを脅すドンヒに、ドンオクはたまりかねたように抗議する。自分の知能が劣っているのは自覚しているが、決してバカではない!人を見る目はある!いい人か?悪い人かを見分けるくらいの判断力はある!そう言って、泣きながら走って行くドンオクに面くらい、身分証をウジンに投げてよこすと、彼をひと睨みしたあと、慌てて姉を追いかけるドンヒ…。戸口の前で彼女に追いつき、腕を取って振り向かせる、するとドンオクは、自分のことは自分で出来る。もう、お節介は止めて、私をバカ扱いをしないで!わかった?!とドンヒに確認をする。しかし、「うん」と返事をしないドンヒに腹を立て、「いいわよ!私をバカだと思っていなさい!」と泣きじゃくりながら家に入ってしまう。…姉のこの様子に困って、大きくため息をつきながら頭を抱えるドンヒ…。

    そんなかれの目に入ってきたのはヘウォンだった…、鞄を持って、トボトボとドンヒの側にやって来ると、戸口の方に顔を向けるヘウォン…。
    「お前、なんでここへ?」
    「…私にも分からないの…」
    「あぁ?!」
    「私…駅に向かって歩いていたはずなの…でも、今私はここにいる。私…いったい何をしているのかしら?!…私、全てを投げ出すなんてしたく無かった筈なのに…私は恥知らずで…利己的で…無分別な女ね…きっと私、今休みたいんだわ…人並みに笑い…人並みに寝て…幸せになりたくて…ええ!私は、ここにそれを求めに来てしまった…ドンソクオッパとの結婚を認めて欲しくなったの…ねぇっ!!私を止めてちょうだいドンヒ!…私を縛って、足を折ってでも私を止めて、お願い…!」
    そう言って、縋るような眼差しをドンヒに向けるヘウォン…自分がどうして良いか分からず、混乱している彼女の様子を目にしたドンヒは、昼間のドンソクの言葉を思い返していた…。

    …回想…

    「じゃ…カン検事、俺はもう出てってもいいな?!」と、聴取を終えたドンヒがドアの前に立つ。その彼に向かってドンソクは…
    「オ・チスが…ヘウォンの一家を破産させ、彼女の父親も殺したんだ。ヘウォンがスンフンに言い寄ったのは復讐のためだ…」ドンソクの言った言葉に思わず足が止まるドンヒ。
    「…彼女が、オ・チスを道連れにして死のうとしたのは、おれの為なんだ…。ヘウォンは、オ・チスが俺も殺すんじゃ無いかと恐れて、したんだ…」

    …ドンソクの言葉が思い出されたドンヒは、暫く思案したあと、自分をじっと凝視したままのヘウォンの腕を取ると家の中へと彼女を引っ張り込む。
    「カン・ドンソク!…チャ・ヘウォンが来てるぞ!!」と、声をかける。ドンソクが部屋から出てきたのを確認したドンヒは、ヘウォンの腕を放すと家の外へ出て行った。ドンソクはそこにいるヘウォンの姿に戸惑い側に寄って行き、
    「ヘウォン…?」その声に何も反応しないヘウォン…。
    「チャ・ヘウォン…!!」すると彼女は…
    「おばさま、中にいらっしゃる?」
    「あぁ…」
    「ご家族の皆さんも中に?!」
    「あぁ…!」
    その答えを聞いた彼女は、すっとその場に座ると、正座を始めてしまう。そんなヘウォンの姿に驚くドンソク!するとヘウォンは大きく息をして、
    「おばさま!!…ヘウォンです!!」と、居間の方に向かって声を張り上げた。



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    「本当に良い時代」第 19 話の《妄想+想像+あらすじもどき》…お断り、韓国語の全く分からないkabukimonが、ネット上の記事と自分の「リアル視聴」だけを頼りに、イメージで書いています♪♪数多くの間違いがある事をご承知おき下さいね♪♪詳しくは皆さんでお調べ下さ〜〜い←でも、申し訳ありません…すでに20話の話題が満載で、19話関連はかなり遡らないと出てきません〜( ̄。 ̄;)♪♪…ドラマの流れだけでも感じて頂ければ幸いですM(_ _)M♥♥



    Videos with subtitles in English is here.→  (*^ω^*)
    (英語の字幕付きの動画はこちらです) 
    Enjoy the drama.(≧ω≦)♥♥



    上記のどの動画にも、最初は15秒〜20秒間、広告動画が流れる場合が御座います…また、サイトの動画が削除されて視聴出来なく場合も御座いますので、お知りおき下さい…m(_ _)m♪♪


    …27日の日曜日に放送された「本当に良い時代」第20話は、上記の↑英語字幕のサイトでも、すでにフル動画が視聴出来ますが、そのラストシーンがメチャンコ話題になっています(*^ω^*)♪♪…なので、そこだけミニ動画でご紹介しちゃいますね〜♥♥





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    …でもって、凄〜く気になる第21話のティーザー(一部異訳あり)は…

    ガン・ノイン(←これ、祖父カン・ギスの間違いではないかと?)からドンオクの事故当時の話を聞いて家族は当惑する。ドンヒは怒って祖父を怒鳴りつけ...一方、オ・チスの脅迫に苦しむドンソクはオ・チスを訪ねて行く。家族の反対にあってもお互いに対する固い愛に、ドンソクとヘウォンは熱いキスを交わす...



    o(;-_-メ;)o …ドラマはワクワクなんだけれど、←顔文字が思わず〜〜(^◇^;)あはは〜〜( ̄。 ̄;)…
    現代劇って、覚悟してましたが…
    《熱いキス》…うっっ…「恋人」の名場面がよぎる…


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    良いなぁ…無邪気な三人〜(*´∀`*)…おばちゃんの悩みなんてわかんないよね?!…はぁ…

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    | kabukimon | 「本当に良い時代」カン・ドンソク | 14:28 | comments(0) | - | - | - |
    358.4.26「追記:20話の予告文+予告動画&《本当に良い時代》イ・ムンセさんのOST萌え【MV】♪&イ・ソジンさん出演《花よりおじいさん・スペイン編》第7回…フル動画+ミニ動画&「奇皇后」第48・49話のフル動画♪」
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      [イ・ソジン] ブログ村キーワード   
      2014.4.27 追記 :今夜放送の第20話のレビューと、予告動画です…先週は、《セウォル号事件》のこともありそう数字は伸びませんでしたが、昨夜の19話は土曜放送分の中では二番目に高い数字を獲得!!…18話あたりから、ヘウォンとドンソクの関係が大きく動き出している事が話題になっているからでしょう…きっと、今夜の20話はさらに伸びてくれると思います…(≧∀≦)♪♪

      …第20話レビュー
      ドンソクはヘウォンの代わりにオ・チスを本格的に暴きだした、ヘウォンは、大変な状況の中でもドンソクとの愛のために努力をする。一方、ドンソクの攻撃に切羽詰ったチスは、子供の頃のドンオクの事故についての隠された真実を話す、ドンソクはその衝撃に歯ぎしりをする...





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      [本当に良い時代・公式]《悲しみも経ってから/イ·ムンセ…》
      この曲の【永久保存版】!と言っていいくらいの、素敵なOSTのイメージビデオが公開されました♥♥…挿入された音声といい、編集といい、「本当に良い時代」のファンにとっては素晴らしい映像美のオンパレードo(^-^)…勿論!!イソジンssiのキュンキュン(≧∀≦)な場面もふんだんに盛り込まれております…♥♥…今夜の19話の視聴が待ち遠しい〜\(^O^)/








      …あの未曾有の大惨事から約2週間…
      まだどの放送局も元通りの番組編成ではありませんが、「花よりおじいさん」 《スペイン編》第7回(NATEまとめ和訳)は放映されました。…視聴した内容を見ると、放映できた訳が分かります…서Geini の大きなメンブングは無く、ハルベ達の楽しそうな様子とイソジンssi の慈愛がふんだんに盛り込まれた回だったからです…。番組を盛り上げる為の《意地の悪い字幕》はありますが、視聴後に心が暖かくなる編集は従来通り…でした…(*⌒▽⌒*)♥♥ 
      …でも、「花よりおじいさん」 《スペイン編》 も次週で終わりなのですね〜(t_t)はぁ…



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      한국의 「이서진씨」 팬 여러분 안녕하세요.
      (韓国の「イソジンssi」ファンのみなさま こんにちは)

      여기를 클릭해 주세요


      All of you loving Actor "Seo-Jin Lee" all over the world, hello!! 
      (世界中で俳優「SJL」を愛している、皆さま、こんにちは)  

      Please click here

      到请由于中文看这个博客的各位们!!

      请点击这里



      「花よりおじいさん」 《スペイン編》第7回のフル動画ですが… 残念ながら、デイリィでの動画は公開されていたのですが、すぐに削除されてしまいました…(前回の6回から、番組の制作サイドがかなり警戒をしているようです)

      ですので現在は、最新の「花よりおじいさん」 《スペイン編》を視聴出来るのが、全て【中華系】サイトのみの状況です。その為、スマホからはフル動画を視聴していただけない場合が御座います…。その場合はどうか、PCで視聴なさって下さいね…m(_ _)m♪♪









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      イソジンssiの《選ぶ服》へのこだわり…三つの鉄則(和訳)〜(*^▽^*)全くのプライベートだと、全然芸能人っぽくないのね〜(*^ω^*)…でもさ〜山ほど(100軒近く)ショップを見て回っておいて、最後に選んだ服(コート)が前とほとんど同じって〜〜ここまでそっくりでなくても…おばちゃんはチョっと驚くわ…爆!!他にも、少〜しお酒も入って寛いだムードの中、少人数のスタッフとだけで会話をする中で、 《理想の彼女》についても(和訳)言及!…これがまた、本音っぽくって韓国では好感度アップ(和訳)してます〜〜爆!!





      今回の《スペイン編》…先に出発していたハルベ達から、お小遣いの減額を聞いていた서Geini は、高齢のハルベ達が快適に過ごせるようにと、自分のポケットマネーをそっと加えていた(和訳)!!…(*゜ロ゜)!! 【金欠は演技】だった(和訳)!!という事実…ナPDも真っ青〜(~_~;)…【与えられた所持金の中で】…というルールを無視はしていても、《バレてなきゃOK》って서Geiniの発想…どっかの記事にあった【正当防衛】ってコメントがまた爆〜〜(^◇^;)♥♥





      イスンジェssi は、演じたことのあるドンキホーテの像に感慨深い想いを(和訳)抱いたのね…

      満員の地下鉄(和訳)でも、街中でも(和訳)ハルベ達にさりげなく優しい気配りをする서Geini…口であれこれとブツブツ言うのは《照れ隠し》…ジェントルマンですよね〜




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      1日早く帰国する、パクグンヒョンssi のお見送りに起きてきた서Geini… 朝はいつも本当に辛そう〜〜(ーー;)…《寝癖爆裂ヘアー》の寝起き姿でも、平気でカメラの前に出てきちゃう서Geini …番組「花よりおじいさん」 のここが魅力よねぇ〜イソジンssiのこんな姿、普通なら一般人は絶対に拝めませんもの!!





      …なんだかんだで、次回の8回で「花よりおじいさん」 《スペイン編》も終わり…。゜(゜´Д`゜)゜。( 。-_-。)…イソジンssi の素顔を垣間見ることが出来る番組なだけに、寂しい〜〜(;ω;)


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      …《終わる》と言えば、「奇皇后」もいよいよエンディングが近づいてきちゃいましたね…

      「茶母」でイソジンssi と共演されたハジウォン전해림ssiの主演時代劇!ということで、「リアタイ」視聴を楽しんでまいりましたが…残り2話…来週の火曜日29日で全51話が終わります。



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      ついに、その正体を現した ↓ メバク商団のボス…が暗躍する「奇皇后」 第48話 前半は…







      権力の使い方を誤って ↓ 甥っ子との確執が深まる将軍… 第48話の後半は…





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      タファンを支える為に ↓ ますます強くなっていくスンニャン…「奇皇后」第49話 前半は…






      タンギセとの激闘!… ↓ 《守られる》皇帝としてのプライドに苦しむタファン 49話の後半は…






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      上記のどの動画にも、最初は15秒〜20秒間、広告動画が流れる場合が御座います…また、サイトの動画が削除されて視聴出来なく場合も御座いますので、お知りおき下さい…m(_ _)m♪♪

      …海難事故で、今もまだ行方の分からない方々が、1日も早く!ご家族の元へ戻ることが出来ますよう…心から、お祈り申し上げます…また、犠牲者の皆さまのご冥福をお祈り致します…合掌。

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      • 2226.9.28「イ・ソジンさん主演の新作ドラマ【芸能人マネージャーとして生き残る(韓国題)】の第一弾!番宣映像と《公式ポスター》が遂にっ公開!+映像とポスター公開に関する記事etc+放送開始日についての新情報!+撮影現場でのソジンさんやドラマ関連画像etc♪」
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